01.芝生の上にも敷ける素材でレジャーシート代わりに
Staff’s Voice –
ポリエチレン素材で防水性があるので、レジャーシート代わりに濡れた芝生の上に置いて使えそうだなと思いました。
また、デザインがシンプルなので洋服を選ばず、手持ちと肩掛けの両方で使えるのでとても便利で使い勝手が良さそう。
少しずつ自粛ムードも溶けはじめ、前と較べると外出もしやすくなりましたね。
7月から始まるレジ袋の有料化を前に、久しぶりのショッピングやお出かけを楽しくするトートバッグ・エコバッグをスタッフ総出でセレクトしてみました。
それぞれのライフスタイルに合ったバッグ選び、ぜひ参考にしてみてください。
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ポリエチレン素材で防水性があるので、レジャーシート代わりに濡れた芝生の上に置いて使えそうだなと思いました。
また、デザインがシンプルなので洋服を選ばず、手持ちと肩掛けの両方で使えるのでとても便利で使い勝手が良さそう。
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レザー素材のため、エコバッグとしては敬遠されがちですが、ラフに使うことによって風合いの変化を楽しめると思いチョイスしました。
ダメージが出来たら、その都度リペアして末永く使えるのも◎。
※リペアの際は、あえて赤や黄色等の発色が良い糸を使って補正するとオリジナリティが増して楽しそう。
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キャンバス生地のバッグを4年ぐらい使っていますが耐久性もよくて簡単に洗えるのでとても便利だと思い選びました。
あとは黒だと汚れが目立たないのとプリントが可愛いのでエコバッグとしてもお洒落を楽しめるのではないのかなと思いました。
コンパクトに折りたためるのでそこも魅力的でした。
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今使っているトートと同じサイズ感なので選びました。
いつもは丸めてバッグの中に入れて、買い物の時にぱっと出して荷物詰めて使う感じ。
汚れたらガシガシ洗って(海水で!?)、あえてハードに使ってみたり。使い込んでのデニムのエイジングが楽しみです。
Staff’s Voice –
食料品は週末に一週間分をまとめ買いしています。
当然、すごい量の買い物になるので、まずは大きさを重視しました。小さいこども二人と手をつないで歩くのでショルダーにできるのも助かります!普段使いもしたいので、見た目も重視しました。
荷物がそんなに多くないときは、くたっとさせても使えるデザインだし、あわせやすい色と素材でかなり使いみちありそうだなと思います。
Staff’s Voice –
軽くコンパクトにしまえるので常にメインバッグに入れて持ち歩けて、価格もお手頃で汚れにくい素材だと思うので、色んな用途に気兼ねなく使えると思います。
シンプルな無地素材にロゴの持ち手がアクセントになっていて、飽きのこない、男女問わず普段使いが出来るバッグだと思います。
普段はスーパーなどの買い物に使い、イベントやレジャーでは小物入れとして使いたいと思います。
Staff’s Voice –
裏地がポリカーボネートコーティングされているのでショッピングバッグとしてタフに使えそうですね。
コンパクトに畳めるので、持ち運びも便利そうです。
バッグの持ち手が3箇所もあるので、荷物の量や、重さによって持ち方を変えれるのは、徒歩通勤の身には助かります。
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可愛いイラストがプリントされていてエコバッグとしてだけでなくちょっと出かける際にも使えそうだったので選びました。
子連れで買い物に行くとなるべく一つにまとめたいのでたくさん入るこのバッグは丈夫で便利です。
小さい子を抱っこすることが多いのでバッグを持ったり下ろしたりしやすいトートバッグはおすすめです。
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外ポケットがいっぱいで、オーガニックコットン100%のショルダー付きトート。手洗いも漂白も出来そうなので、白を選びました。買い物に行くと2袋になることが多いので、外ポケットにビニール素材のエコバックをもう一つ入れられて便利だと思いました。肩掛けショルダー付きで、2個持ちしても両手が塞がらないと思います。自転車でのお買い物でも活躍しそう!
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年齢も年齢(38歳)なので大人ぽいレザーで、嫌みの無いスウェード素材を選んでみました。
普段はクルマの中に入れっぱなしにして、普段の買い物や、子供が遊びまくって汚れた洋服入れなどに使うつもりです。
粗い素材感なので多少のシミや傷も味になるし、むしろ年数を重ねるごとに愛着が湧きそうですよね。