120/2のキュプラをふんだんに使ったダブルクロス。普段は裏地に使われることの多いキュプラですが、太番手で撚糸をすることで膨らみと存在感を出しています。キュプラ特有の肌離れの良さとひんやりとしたタッチが日本の夏にも適しています。
23SSシーズンからマイナーチェンジした新しいワイドモデル・TYPE 1 (従来通りベルトループ型)。旧ワイドモデルと寸法差はほとんどありませんが、パターンの取り方、カッティング、ディティールの変更でNEWモデルを完成。大きな変更点は2タックの位置を外側へ少しずらし、プリーツ、前開きの長さ、背面膨らみ押さえたお尻周り、ポケットです。