Post Productionのデザインコンセプトを体現した一足。エレガントな造形の中に気楽さや、かわいさが滲み、男女問わず支持されている一足。
「玄関にこれ一足あれば、締まった足元を演出してくれる。」そんな一足にするため、このデザインを前提として木型開発からスタート。目指したのは、足入れのしやすい履き口が広めのローファーでありながら、小走りでも踵の浮かないようなフィット感のある木型。甲は低く、踵に向かって狭くなっていく木型です。甲の高い方 (二の甲の立ち上がりが大きい方) も、その部分にベロのデザイン線がこないため、あまりストレスがありません。
見た目には「軽やかさと頼もしさ」を併せ持つバランスを目指しています。ほのかな丸みのトゥ、2.5cmの少し高めに設定しテーパーをかけたヒール、かかとからトゥにかけて落差をつけた美しい直線が、端正な表情の中にも色気を加えます。そして、色気がいやらしく映らないように、革の断面は丁寧にパイピングとテープを施し、上品な印象に仕上がげています。前から見ればほどよくカジュアルに丸く、横と後ろ姿は少しセクシーに。あらゆる人に寄り添う一足です。ソールはデフォルトでハーフソール付きの仕様。
last : PP7M・Width D・捨て寸 10mm
二の甲を低く抑えたローファー向けの木型
construction : Mackay
sole : Leather Sole+Vibram rubber
heel hite : 2.5cm
