ウールギャバジン生地を用いたミリタリーカバーオール。
・ウールギャバジン
今ではあまり使われることのないクラシックな太番手のウールを使ったギャバジン素材。ウール本来の膨らみを最大限活かすために低速の織機で高密度に織り上げています。また織り組織を22ではなく21にすることにより厚すぎない程度の肉感にしていることもポイントです (22と平織りの中間)。太番手の迫力やクラシックさは感じられる素材でラグジュアリーさとタフさを目指しました。仕上げはタンブラー仕上げを施し、温かみある風合いを残しつつも、しっかりとした打ち込みによるハリを表現。またカラーも特徴でメランジグレーでは経糸緯糸ともに、糸になる前の原毛の段階からAUBETTが5色のカラーをオリジナルで染色し、フェルト化を経て作り上げたメランジの糸を使用。国内の紡績や染工所と打ち合わせを重ねて作られた、独特の発色と刷毛感のある美しい生地です。
