XOLO(ショロ)は2019年に銀の街として知られるメキシコの「タスコ」にてブランドを設立。
ショロ ジュエリーのコンセプト
全てのジュエリーは伝統的な手法を用いて、現地のシルバースミスによって生み出される。ブランド名はメキシコの固有種であるヘアレスドッグから由来し、XOLOが持つ美しい艶感とメキシコの人々からの親しみが込められている。タスコは北中米で最初の鉱山が発見されて以来、スペイン植民地時代にシルバーラッシュで沸いた銀の街。家の壁もタクシーも白やベージュで統一され、コロニアル様式が残る美しい街並み。シルバージュエリーの産地として最も歴史の古いメキシカンジュエリーは、伝統的な手法を受け継ぎ、世界の名だたるジュエリーを作り続けています。