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本池大介、作人兄弟によって鳥取県米子市でスタートした「LEATHER & SILVER MOTO(レザー&シルバー モト)」。

LEATHER & SILVER MOTOのヒストリー

1971年、本池秀...

本池大介、作人兄弟によって鳥取県米子市でスタートした「LEATHER & SILVER MOTO(レザー&シルバー モト)」。

LEATHER & SILVER MOTOのヒストリー

1971年、本池秀夫氏によりレザーブランド「LEATHERARTS & CRAFTS MOTO」創業。その後、ヨーロッパへ放浪の旅に出かけ、旅先のイタリアで古い陶器の人形に出会い人形師となります。帰国後、あくまで革という素材にこだわり、師匠も手本もない中で「革の人形」という新しいジャンルを生み出し今日に至るまで「レザーアーティスト」として活動しています。1996年、秀夫氏の息子で、幼い頃から革に慣れ親しんで育った本池大介、作人兄弟によってレザーとシルバーのブランド「LEATHER & SILVER MOTO」が始まります。大介氏はイタリア・フィレンツェで学んだ彫金技術を活かし、作人氏は美大でアカデミックな彫刻を学んできた経験を活かしデザインするなど、伝統と革新をテーマにファクトリーブランドとしてプロダクトを発信し続けています。創業の地である鳥取の米子や東京・青山に直営店を構えるほか、50周年を迎える2020年にレザーアートミュージアム「本池美術館」を創立。

MOTOのプロダクト

財布、キーケース、ベルト、バッグ、シューズ、サンダルなどのアクセサリーや日用品が長年に渡り支持され続けている定番アイテムです。レザーとシルバーの豊富な知識と技術を活かし、見た目の良さだけでなく機能性や強度も高いクオリティで仕上げられている点がMOTOのプロダクトの最大の強みと言えます。ぜひ長い期間使い込んでいただき、エイジングされたその革の表情を楽しんでみてください。また歴史のあるメインラインに加え、モーターサイクルカルチャー、ミリタリー、ネイティブアメリカンなどをテーマにしたプロジェクト「MOTOR」や、歴史から培った技術を継承しながら新たな挑戦と実験的な試みを目的とした表現の場として実験室を意味する「LABORATORY」に因みネーミングしたプロジェクト「MOTORATORY」。こうした革新的な表現を続けていることもMOTOの特徴のひとつです。

 

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