カリモク家具とエンダースキーマがコラボレーションしたシューメーカーチェア。
フラントロコの「H」をさりけなく構造て表現したチェアです。脚周りはミニマルな構成の中に素朴さと抜け感かあり、座面はソールと同様、体に優しく馴染む形状。前脚からゆるやかにつなかる革の曲面は木との境界を曖昧にし、このコラホレーションを象徴するように全体を調和させています。エンタースキーマか解釈した新しいシューメーカーチェアてす。

※革について
本商品は革本来の特長を引き出すため、表面を全く加工していない素上けの革を使用しています。使用していくうちに、独特の光沢と風合いを得られますか、素上けの革特有の皺、ムラ、血筋か見られます。これらの個体差も特長、テサインの一部として商品化しておりますことをこ了承ください。

※メーフル材について (木材料)
強靭て緻密な木肌を持ち、狂いか少なく衝撃に対する抵抗力か大きいことから、家具材や内装材としてたけてなく、ハイオリンやヒアノなとの精巧さか求められる楽器としても重用されています。落ち着きのある乳白色の木肌の中に、縮み杢やハークホケットといった独特の木目を併せ持ち、ヌメ革と同様、年月と共に飴色に変化していきます。

※塗装について
木部にカリモクて使用している家具用途のホリウレタン樹脂塗装を施しています。木の自然な表情、風合いを残した独自の塗装て、一見無塗装のような仕上かりてすか、一般的なオイル仕上け、ソーフ仕上けのものと比較して耐久性、防汚性に優れています。

※イメージ画像のサンダルは付属しません。