誰もが一度は目にした事のある有名キックスへのオマージュとして全工程を職人の手作業で作られるエンダースキーマのアイコンシリーズ。
mip-15はオマーシュラインの原点に戻り誰もかイメーシを比較てきるティヒカルなスニーカーをオマーシュしています。様々なリスクや縛りかある中て、それらのことをフックとして自由に表現したいと思い製作。アッハーは4種類のカウレサーとコートレサーて切り替えて色味のトーンやテクスチャーの違いによって立体的に仕上けています。カウレサーを水につけて成形したハーツや刻印を利用した素押しなと靴のみてなく comonoの生産によって得た技術を使って形になっています。

スニーカーを工業製品として捉え、それをあえて異なる「手作業」という形で生産する事で、独特な空気感と雰囲気を表現しています。過程をデザインしながら、履き捨てのスニーカーのイメージを逆手に取り、『育てる』という要素をヌメ革を使って表現。工業製品であるスニーカーをエンダースキーマの生産背景 (手工業) で生産することで、独特な空気感を作り出しています。この表情はそれぞれの行程に関わる職人さんの経験や癖などがすこしずつモノに反映され、工業製品とは異なる空気を作り出します。素材は植物タンニン鞣しの革を使用し、スニーカーを履き込んで革の味を出していくという新しい楽しみ方を提案。ソール交換が可能で、長く付き合える革靴となっています。

※素材の特性上、日焼けによる色の変化が発生するため画像と若干の差異が生じることがございます。予めご了承ください。

※革本来の風合いを生かしているため色味や風合いが一点ごとに異なり、多少の色ムラ、汚れ、キズ等ある場合がございます。予めご了承ください。